富士市大腸がん検診
富士市では、大腸がんの早期発見・早期治療を目的とした「大腸がん検診(便潜血)」を実施しています。当院では、この富士市大腸がん検診に対応しており、地域の皆さんの健康維持に貢献しています。
検診は自覚症状がないうちに受けておくことが大事です。早期大腸がんは自覚症状がないことがほとんどです。
便潜血検査とは、下部消化管(小腸・大腸など)のどこから出血すると便の中に血液が混入します。大腸がんがあった場合にも、便の通過の刺激で出血することがあるため便潜血を調べます。
富士市大腸がん検診の対象者
富士市在住で38歳以上の方
富士市大腸がん検診の検査内容
- 問診
- 便潜血検査(2日分の便をお取りいただき、大腸などからの出血を調べる検査です)
富士市大腸がん検診の流れ
2ご自宅で2日分採便
生理・痔出血時は時期をずらす等を案内させていただきます。
3容器を当院へ提出
2日分の採便を当院までお持ちください。
4検査
お持ちいただいた検便を分析します。
5結果返却
原則3日後で対応します。郵送希望の方はレターパック(実費)で対応します。
便潜血検査にて陽性の場合、当院で大腸カメラ検査など精密検査をご提案します。
富士市大腸がん検診の費用
| 大腸がん検診 (便潜血2日法) |
700円 |
|---|
※上記は容器代を含む費用です。
※今年度41歳になる方は無料となります。
大腸がん検診で
「要精密検査」となった方へ
便潜血検査は、便中に血液が混じっているかどうかを調べる一次検査です。
この検査で陽性判定となり「要精密検査」となった方は、『大腸がんの可能性がある』ということです。
この検査で陽性判定の場合は、消化器内科の当院までご受診ください。
これは2日法で、2回中一回だけ陽性の方も同じです。
なお、便潜血検査をもう一度受けることは精密検査の代わりになりません。
痔でも陽性になることはありますが、ポリープ・早期がんが背景のこともあるため、必ず内視鏡で確認しましょう。
当院の
精密検査(大腸カメラ)の強み
- 検査は日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医が行います。
- 日本消化器がん検診学会 総合認定医が担当し、検診〜精密検査まで一貫してサポートします。
- 日帰りでポリープ切除まで対応可能です。(病変・服薬状況により当日/後日となります。医師よりご説明いたします。)
- 鎮静剤を使用し、苦痛の少ない検査を重視しています。
- 炭酸ガスを使用し、検査後のお腹の張りを軽減します。
- 大腸カメラ検査の前処置として下剤服用を行っていただく際に、プライバシーに配慮したトイレ付完全個室をご利用いただけます。
- 土曜日の検査にも対応しています。
- 平日午後に専用枠を設け、結果が要精密の方に早期枠をご案内します。
*精密検査は保険診療です。費用は生検・処置の有無で変わります。


